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    BLOGGING

    2011.11.07

    Umekutiアフリカを行く。:ミュージシャンたちの撮影会

    先週はKoch(コッチ)スラムで、ミュージシャンたち合計4、50人に会った。すでにAMP MUSICから曲を発売している、JOY、STREET、MOONのミュージシャンたちの撮影会と、新しいミュージシャンの発掘オーディションです。

     

     

     

     

     

    会場のKoch FM。KochスラムのコミュニティFM局です。

    週の前半はすでにAMP MUSICから曲を発売しているミュージシャンたちの撮影会。全員、インディーズのミュージシャン。みな自作曲をすでに持っていたものの、売る手立てを得たことがありませんでした。

     

    AMP MUSICのCDの実物をはじめて目にしたところ。彼の曲もこの中に。(写真の上にマウスをおくと、ミュージシャン名が表示されます)

     

     

    撮影開始!ビデオを撮られながらのインタビュー。

     

     

     

     

     

     

    みんな緊張気味。。。

     

     

     

     

    ですが、歌を歌いはじめると一変します。

     

     

     

     

    堂々としたものです!ミュージシャンってすごい!目の前で見せてもらった私は鳥肌立ちました。

    彼らのパフォーマンス、こちらからどうぞ!

     

     

     

    ナイロビには音楽スタジオがたくさんあります。プロデューサ&スタジオを調達して1曲録音するのにかかる費用は、5,000Ksh~25,000Ksh(約5,000円~2万5,000円)。彼らの月収は5,000ksh~1万Kshなので、高い費用といえます。

    ただミュージシャンたちが口々に言っていたのは、それより高いハードルは、無名でコネも実績もない自分たちには、メジャーストリームのレーベルやプロデューサーに聞いてもらったり、ラジオで流されたりといった、ひとまず音楽を人に聞いてもらう、曲の中身を評価してもらう機会を得ること自体が難しいんだということ。スタジオ予約でさえあとまわしにされ、なかなかレコーディングの順番がまわってこないのだと言っていました。

    これは、世界中でインディーズのアーティストみなが直面し、格闘していることです。アフリカでも先進国でも、スラムでもそうでなくても、共有できる課題だと思っています。

     

    Umekutiのアフリカ紀行、こちらで今後も書いていきます。twitterでもつぶやいています。@umemotoyukari または @ampmusic_jp のフォローをどうぞ。