• L
    O
    A
    D
    b i

    • LOADING
    • _
    • /
    • _

    BLOGGING

    2012.11.18

    テレビ局取材中@セネガル

    現在、日本のテレビ局がセネガルまできて、私たちがケニアの次にデビューさせようとしているセネガル・ダカールのミュージシャンを取材しています。

    写真はGang(ギャン)。彼の自宅でインタビューをしています。

    彼は実はもう35歳。子どもの頃から漁師や家具職人などさまざまな仕事を経験して、でもどうしても自分の中にある音楽を忘れられず、結婚相手の父親に「ミュージシャンなんかとは別れろ」と言われ離婚に至りながらも、それでもミュージシャンとして生きることを選んで、今に至ります。


    彼の家を訪ねると、そこにはベッドと服とウォークマンと、歌詞を書きつけるノートしかなくて、そのノートには、現地語ウォルフ語しかできない彼が、へたな字で英語を勉強している跡がありました。私たちが中学1年生でそうしたように、「You、He、She..」という英語のあとに、ウォルフ語を対応させて書いてあります。「ミュージシャンは世界にでていこうとするならば、英語ができないとだめだ」と、まわり(私含む)がいうものだから、35歳になってはじめて英語を勉強し、今からミュージシャンになるために挑戦し、若い子に交じってライブで歌っている彼。

    「ほんとうの自分がわからない」とか「もうトシだから〇〇できない」というようなセリフを日本ではよく聞きますが、彼を見ていると、そういう人たちにほんとうにそれでいいのですかと問いかけたいような気持ちになりました。

    ダカール名物、週末の夜遅い時間まで延々と続く、ライブ。土曜日には、私たちのミュージシャンが出演するライブも行われました。ライブの映像も、テレビ番組で放映される予定です。

    写真はライブ会場の外で、観客にインタビューするテレビクルー

    放映日が決まりましたら、またこちらのサイトで発表します。