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    ARTIST

    Samtaar

    Samtaar

    8年前にナクル地方のSubukiaからナイロビにやってきた。最初の仕事はKochで得た。その後さまざまな仕事を経て、今は友人の不動産業を手伝い、そこそこの収入を得られるようになっている。

    「友達はKochに住んでるやつらが多いからKochにいる時間が多いんだ。スタジオも近くにあるしね」「自分には、歌詞を書くこと、歌うことに才能があると思うし、これは神様から与えられたものだからちゃんと役立たせないといけない。ほかにも情報を伝えたり、人を育てたり、誰かを楽しませたりするのが好きなんだ」

    彼にはミュージシャンの友人が多い。東アフリカから夢をもったミュージシャンたちが上京してくるナイロビで、タンザニア、ウガンダといった隣国のミュージシャンにも知り合いがいる。自然、ミュージシャンたちが置かれている環境にも視線がいく。比較的裕福で、いままで多くの曲をレコーディングしてきた彼も、ミュージシャンとして生計を立てるのは難しい環境がある。

    「ミュージシャンとしてやっていくのはどこでも大変だけど、ケニアでは特に大変だ。なにしろ、ケニアでは海賊版が出回っている。だからミュージシャンが作品から収入を得るのが難しくなり、ケニアの音楽産業をどんどんだめにしているんだ。たくさんの才能が、発見されずに、開花する前に去っていった。レコーディング代が高いこともミュージシャンにとって大きなチャレンジでね。自分も、レコーディングスタジオ代はちょっとずつ貯めた貯金や友人からの寄付でまかなっている」

    「過去にない最高のミュージシャンになりたい。ケニアでも、ケニア以外の国でも、グレートなミュージシャンにね。そして自分の音楽を通じて、人々の人生にポジティブなインパクトを与えたい」