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    ARTIST

    Bennah

    Bennah

    Bernahは28歳。Tシャツを販売したり、自分で小さな商売をいくつかして生計を立てている。6人兄弟で、生活のため、ケニア中央部から家族でKochにやってきた。今はKochのすぐ隣のKariobangiに住んでいる。

    「これまでの人生はとてもハードでした。暮らしていくので精一杯だった。でもセカンダリースクールを終えた21歳 (ストレートにいけば10代で卒業するが、経済的な理由などから進級が遅れることはケニアでは珍しくない)の時、ミュージシャンとしてやっていくと決めました」

    ホテルやレストランで働いたりしながら、音楽作りを続けてきた。

    「音楽をやろうとすると、また状況はハードでした。初めてレコーディングができたのがやっと23歳の頃。でも自分は音楽を信じている。音楽は人にモチベーションを与える。生きるための大きな希望になるから」

    自分の厳しい状況が、インディーズミュージシャンのおかれている環境をなんとかしたいという思いにつながり、ミュージシャンとしての活動の傍ら、自分でもレコードレーベルを作った。

    「音楽で暮らすのは本当に大変だから、インディーズのミュージシャンをプロモーションするレーベルを始めました。ゴスペルアーティストを中心に、いい音楽を人々に届けるプラットフォームを作りたい。これはとても情熱をかきたてられる仕事。自分の中にミッションが生まれたんだ」

    「ケニア国内のレコード会社と契約したり、ミュージシャンをインターナショナルにしたりしていきたい。自分は人が変わっていくのを見るのが好きなんです。これはほんとうに情熱の持てる仕事です」

    他のミュージシャンの役に立つことで、自分自身もますます、ミュージシャンとして音楽を作っていく意欲がわいている。

    「もちろん、自分もミュージシャンとしてやっていきます。今も新しい曲を作っているところ。自分はクリスチャンだけど、曲は宗教に関係なくみんなに聞いて欲しいと思っています」